【読書記録】北斗の拳 イチゴ味 ★★★★☆

スポンサーリンク

北斗の拳 イチゴ味 1 聖帝様再誕!の巻

アニメ化と聞いて、とりあえず読んでみるかと1冊買ったら激ハマりして一気に3巻まで購入。
「行徒妹 (協力 行徒) シナリオ:河田雄志」という作者名が気になったので気になったが、行徒という超絶イラストの巧みな作家がいて妹がいて、河田雄志はその両者にシナリオを提供しているという面白い体制であるようです。「新世紀エヴァンゲリオン ピコピコ中学生伝説」「ヴァン・ヘルシング Darkness Blood」などが姉行徒により書かれているものの、こっちの方が人気でアニメ化しちゃうという…大丈夫なんだろうか。

で、イチゴ味は原作の絵柄に似せたパロディで、主人公は聖帝サウザー。
圧倒的な出オチ感を漂わせながら…めっちゃ面白い。

・ガキっぽいサウザー様が最高にイカしてる。
・巻が進むごとにケンシロウが「バットとリンの言うがままに動くマシーン」に変貌していく。何度も何度もバットとリンに振り返るケンシロウかわいい
・「ターバンのガキ」の人智を超えた天丼。
・北斗四兄弟+1。

行徒の美麗過ぎる外伝漫画が全くおもしろくない点も含めて愉快なテンポで進んでいき、南斗五車星がちょっとウザいなと思わせながらもアニメ化納得の出来。

個人的には牙一族がもうちょっと取り上げられたらいいなと思いながら、なんだかんだと気に入ってます。