面白いんだか面白くないんだかよくわからないまま5巻目に突入しているムルシエラゴ。
凶悪犯による異常犯罪に「毒には毒を」として投入される大量殺人者紅守黒湖と、その監視者でだんごに変身する屠桜ひな子によるエログロアクション。
百合と異常犯罪者とグロに拘った作品で、一番凶悪で異常なのが主人公の黒湖…という、方向性としてはファンタジー性のないヘルシング。
異常で異様である割に、ストーリーののめり込みがやや緩くて若干パンチ力不足かなーと思いながら読み続けているのですが、なんだかんだ今後も読みそうです。
面白いんだか面白くないんだかよくわからないまま5巻目に突入しているムルシエラゴ。
凶悪犯による異常犯罪に「毒には毒を」として投入される大量殺人者紅守黒湖と、その監視者でだんごに変身する屠桜ひな子によるエログロアクション。
百合と異常犯罪者とグロに拘った作品で、一番凶悪で異常なのが主人公の黒湖…という、方向性としてはファンタジー性のないヘルシング。
異常で異様である割に、ストーリーののめり込みがやや緩くて若干パンチ力不足かなーと思いながら読み続けているのですが、なんだかんだ今後も読みそうです。