【毒飲料】伊藤園 麦のソーダ -久々の伊藤園らしい不味さ

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7月6日に伊藤園から発売された「麦のソーダ」。
近年「熱中症対策ドリンク」が注目されて、ナトリウムを入れていればドリンク棚で目立つ…という狙いに乗ってきたんでしょうか。

また、とんでもないものを出してくれました。

麦&ソーダといえば我々毒飲料愛好家としては、あのメッコールを思い出さずにいられません。毒飲料を愛しすぎるあまり、メッコールすら普通に飲めるようになってしまった我々は、このドリンクを正しく受け止められるのでしょうか。

というわけで飲んでみた。

最初に口に入れてみると意外や強烈なパンチ力は感じられません。
若干の香ばしい麦の香りと炭酸の酸味がまず広がります。
次いで、甘み。

サイダーの甘みというよりも麦を糖化させたような…まろーんとした甘み。これが麦の香ばしさと炭酸の味に裏切りを仕掛けていて、猛烈にバランスが悪いです。
サイダーの中には角砂糖何個分の砂糖が入っている…のに甘ったるさを感じず爽やかに飲めるのは酸味料をしっかりと投入しているからですが、この麦のソーダは甘みが直接襲いかかってきます。

ビアテイスト飲料に寄せるなら寄せるで、甘みを加えなきゃいいのになんでこんなことしちゃったんだ。

そして特筆すべきは後味。

香ばしさと甘ったるさが残ってなんだろうーこれなんだろうー…ざらめ煎餅を食べたあとのような後味。
これが二口目移行徐々に蓄積していきます。

不味い。これは不味いぞ。

最近まともなドリンクばかりだしてきた伊藤園が久しぶりにやってくれました。

それも高いレベルでやってくれました。

毒飲料判定。
総合毒度 ★★★☆☆
インパクト  ★★★☆☆
飲み干せない度 ★★☆☆☆