【読書記録】なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか ★☆☆☆☆

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なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか (講談社+α新書)

なんとクールなタイトルでしょうか。天狼院書店で見かけてタイトルだけで即購入してしまったこの一冊。
確かに今、ハゲはクール。実にスタイリッシュです。

で、読んでみますとすごいタイトル詐欺。

ハゲに関する世間一般の情報と、ハゲてるけど活躍した歴史上の人物、偉大なビジネスマンの偉人伝。
なにがいかんって、「ハゲはクール」と語ろうとしているのに、著者の視点が全体的にハゲをネガティブなもの、笑いの対象として見ていていること。

著者は国際的なジャーナリストではあり、著者の感情が豊かに表れているが、表れるものであるからこそ駄作。全体的にハゲに関する分析も適当で、ハゲに対する愛が感じられない。

残念。大変残念。