バキバキ食感も麺食ってる感も満たせる、梅蘭の焼きそばを食え。

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一流のブロガーは焼きそばについて一家言持っていると申します。まるで嘘です。raf00です。

さてね、焼きそばの話なのですよ。
世の中にはいろんな焼きそばがあります。ソース焼きそばに中華のあんかけ焼きそば、かた焼きそばに沖縄風焼きそば。
その中でもソース焼きそばは格別ではあるのですが、今回は中華の焼きそば。
最近、思い出したようにちょこちょこと行っているんですよ、梅蘭の焼きそばを食べに。
梅蘭は、横浜中華街に本店を持つそこそこ老舗の中華料理屋です。中華料理をお手頃な価格で提供する店で、繁盛しているのか関東中心に支店がたくさんあります。渋谷や池袋、六本木に大崎など10店舗以上はあったはず。
そのくらい幅広く展開していて、テレビでもよく取り上げられるらしい、知っている人は普通に知ってる、という感じのお店です。
どのメニューを頼んでもなかなかきちんとした味でハズレがなく、ガッツリ食べられる豚バラかけご飯のようなランチ向きメニューから、フカヒレの姿煮のような本格中華まで一通り揃っています。

んで、そんな「普通の中華料理屋」としてもステキな梅蘭ですが、ここのイチオシメニューが焼きそばなのです。
この梅蘭の焼きそばはここでしか食べられないオリジナル。
とりあえずまずは衝撃のビジュアルを見てもらいましょう。
これだ。

2014-02-28 13.08.00

焼きそばを注文すると出てくるのがこれ。
のっぺりとした謎の円盤状の物体。オムレツか、具なしのお好み焼きのような無骨な見た目。
フライパンで卵液と一緒にカリッと焼き上げた、これが梅蘭の焼きそばです。
この焼きそばをスプーンと箸でバキバキと割ってみると、中にはとろっとした餡と、柔らかい麺がたっぷり。

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外側の麺の殻をバキバキ崩しながら柔らかい麺を餡に絡めていただくのですが、カリカリバキバキ部分は香ばしく、柔らかい麺はもっちりしていて旨味だらけの餡との相性抜群。
中華料理屋で焼きそば頼む時ってちょっと悩みませんか。香ばしいかた焼きそばに惹かれつつ、でも途中で飽きるし後半にはシャバシャバになっちまうし、でも五目焼きそばっていうのもつまらない。しかし梅蘭の焼きそばはかた焼きそばの香ばしさと、五目焼きそばの「しっかり麺を食ってる感」を同時に楽しめます。

あとね、意外とボリュームが多い。ランチのセットメニューは(小)サイズになっているのですが、丸い殻部分を作るだけでも結構な量の麺を使っているのか、充分なボリュームがあります。ノーマルサイズはさらに大きいのでかなりの腹持ちです(なので、女性は小をおすすめ)。で、麺がやたらと多い割に餡がしっかりした味でバランスも充分。バリバリの麺部分がそのままでも美味いので一皿でいろんな楽しみ方ができます。

写真の焼きそばは「牛肉入り辛口梅蘭焼きそば」で、餡は牛肉とニラ、玉ねぎといった比較的シンプルなもの。
焼きそばには数種類あるのですが、個人的にはエビチリ焼きそばがオススメです。
エビチリ焼きそばはすごい。

2014-02-24 14.05.42

エビチリ焼きそばはさらにシンプルで、円盤と麺とエビチリのみっていう物凄くストレートなメニューなのですが、パリパリの麺とエビチリの相性は当然ながら抜群、そしてエビの量がすごい。バランスを考えながら食べようとすると、エビが残る。焼きそば食べてるんだからどっちかっていうと主役はチリソースでしょ、エビじゃないでしょ!って思うのですが、容赦なくエビ。エビ大好きなraf00大歓喜です。

というわけで、一度思い出してしまうと行かずにはいられない、梅蘭の焼きそばはオススメです。いろんなところに店舗があるので、行ってみるといいよ。

追記:アルファ焼きそばブロガー、@narumiさんが速攻で円盤を食われたそうですよ。
梅蘭・渋谷店で円盤みたいな焼きそば食べてきた

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