家族団らんとしての居酒屋、意外と良いかも

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「子連れで居酒屋」6組に1組 団らん変化か – NHKニュース

子供をつれて外食する家族の6組に1組が居酒屋を利用している、という調査結果がニュースになったようです。
「飲食店とこども」というと、個人ブログ界隈では数々の「ほぼ一方的な論争」が思い出されますが、今回の話は「経営的に厳しくなってきた居酒屋チェーンが、家族向けのサービスを拡充している」という話なので、なかなか新鮮です。

新鮮ではあるのですが、やはり過去の議論の延長で「こどもをつれてくるなんて!」という強烈な攻め口調も多く見られますが、大人の雰囲気を楽しむお店…というわけではなく「安いチェーン系居酒屋」の話であるので、切り離して考えるべきでしょう。

で、改めて「家族団らんの場としての(チェーン系)居酒屋」というのを考えてみると、なかなか悪くないんじゃない?と思えてきます。
居酒屋の個室が解放されるのであれば、家族でゆったりできるというメリットもある上、子供を部屋から出さない限りは子供が暴れてもそれほど他の客に迷惑がかかりません。ファミレスであれば個室なんて存在しないし、やりとりが逐一聞かれてしまうのでなかなか落ち着かないんですよね。

また、居酒屋メニューっていうのはさりげにこどもにはうれしいものです。
ファミレスってよほど大食いでなければ一品しか頼めないじゃないですか。たまに連れて行ってもらう外食、このチャンスで何を食べるかってちょう悩むんですよ。でも居酒屋であれば細かい一品料理をあれこれ頼んでシェアできる。唐揚げもソーセージも焼きそばも頼めちゃう。お魚を食べさせたいお母さんも数口食わせられて安心、お父さんも遠慮せずに肴をヤれるし無駄がない。
あぁさらにサラダとってシェアしたりする光景、これってば家庭の食卓のようじゃないですか。
と、好意的な側面を見つけてみると、ファミレスというのは結構個人主義的な、「ファミリー?」と首を傾げたくなるような場に見えてきます。「たまにはファミリーが各自別のものを楽しめる」場ではあるかもしれませんが。

raf00も若い頃にチェーンの居酒屋の「あれこれ食べれる」ことに感動したりしたものですが、それを家族で楽しめるというのは良いものですね。

もちろん、分煙の徹底や酔った大人たちとの住み分けはきちんと管理していく必要がありますが、良いのではないでしょうか、楽しいのではないでしょうか。

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