リアル炎上を眺めながら。

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いよいよ年末らしい空気になってきましたなぁ…と窓を開けておりましたら、なにやら焦げ臭い煙がただよってきましてね。
見てみたらご近所で火事でしたのよ。

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いやもう燃える燃える。
ご近所さんたちも年末で買いだしたものの整理や大掃除でみんな家にいるもんだから「あらあら大変、年末なのにかわいそうねえ、車出したいのに前封鎖されちゃったら面倒くさいねえ」とのんびりムードで野次馬気分です。
と言えるのも、年末に家焼けちゃったのはほんとご愁傷様ながら、怪我人がいないというのが早々にわかっていたからなんですが。

いやしかしこう、出火直後から消防車が到着してある程度消火されるまで、野次馬として現場の邪魔にならんよう、家に戻って自転車を磨きながら眺めていたのですが、消防車ってのは「火が完全にいい感じに燃え盛っているところで到着する」ものですねえ。道が狭い上に電線が張り巡らされているのではしご車の水も届かず、階段から登っていった消防隊員さんたちの消火が活躍してました。
火事を直接見るという機会はあまり多くないので(それでも過去数回自宅近辺で発生してるんだから身近なリスクですわな)「おーすげえすげえ」と感じたりするのですが、消防隊員の人たちは日常的にこういう景色を見ているんだなぁと思うとほんと頭が下がります。

振り返りまして、私達ネットワーカーどもも日常的に仮想世界の炎上を多く目にしていますが、仮想世界の火事には消防隊員はいないんだと、野次馬がたくさん集まるところは同じだけど、むしろ野次馬たちが積極的に火を投げたりガソリンを撒いたり、隣の家に火を移したりするので大変だなぁと感じます。そう、消防車は来ないんです。パトカーは来るかもしれませんが、むしろ消火作業をしているところに「現場検証に来ました、ちょっと消火の手を止めてお話きかせてもらってもいいですか?」って邪魔してくる始末。

皆様方におかれましては年末年始もそして来年も、リアルでネットで火の始末に気をつけ、穏やかに過ごされますようお祈りしております。
(と、年末に炎上しやがったどこかのゲンロン地震こわいこわい野郎方面にニヤニヤしながら)

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