【毒飲料部】ハタ鉱泉の異色ラムネシリーズに殺られる

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以前、こんなエントリ を書いて以来、相変わらずの毒飲料ライフを送っているのですが、久しぶりに横綱級に出会ってしまったので、感動のあまり書きたい。読んでほしい。そして飲んでほしい。

というわけで今回飲んだのは、ハタ鉱泉のラムネシリーズです。
はい、ハタ鉱泉という名前でピンときたあなたは立派な毒飲料部です。ハタ鉱泉は非上場の企業ではあるものの、日本のラムネの生産においては国内トップで、全国シェアの半分以上を占めているラムネ一大メーカーです。懐かしいスタンダードなラムネや、駄菓子屋で売られているようなチープなラムネなど、炭酸がよほど苦手な人でなければ少なくとも一度はお世話になっているはず。

で。
そのハタ鉱泉、茶目っ気のある…というか悪意を感じる異食ラムネを展開しているのですよ。
その破壊力が半端ない、ということで今回入手して試してみました。結果、「試さなきゃよかった…」と思いました。

■「ハタラムネ コーンポタージュ風味」 準備体操


原材料は「砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、酸味料、香料、カラメル色素」。コーンは入ってない。
見た目はあぁコーンポタージュを感じさせるほんのりイエロー。
そして味は、爽やかな炭酸の中に確かに感じるコーンの風味。どことなく甘いコーンの香り。甘くない、でもコーン。嫌な再現度だけど、まぁ飲める。ネタとして笑い飛ばせる。
噂に聞いていたが、しかし実際はこんなものか…毒飲料業界もすっかりおとなしくなったものだ…と感じながら次に行きましょう次に。

■「たこ焼き風ラムネ」 地獄級


原材料は「糖類(ブドウ糖果糖液糖・砂糖)、酸味料、香料、カラメル色素、食塩」。食塩は増えたが、ソースは入ってない。
見た目は絶妙におぞましい茶色。透明度の低さが恐ろしい。
そして味…の前に臭い。……ソースっぽい、っていうかなんでこんなにスパイシーな臭いなの?
で、味。

壮絶。

絶妙に嫌な感じのスパイス味が喉を刺激し、しかもコーラやDrペッパーのような「ケミカル甘さ」のない、単純に「スパイスって感じのスパイス」。甘みなし。ルートビア以来の「飲んでいると後頭部が痛くなってくる」不味さ。久しぶり、最後まで飲むのが嫌になるの、久しぶり。
たこ焼きとは名乗らずソースラムネとして売ってくれ、いやさらにたこ焼き追求されると辛いからもうやめてくれ。

■「キムチ風ラムネ」 超地獄級


原材料は「糖類(ブドウ糖果糖液糖・砂糖)、酸味料、香料、香辛料、赤色102号、食塩」。食塩に続き、香辛料が登場。勘弁して下さい…。
見た目は赤色102号以外の何者でもない赤。開栓する前から高まる不安。
そしてビー玉を落っことしてみると……

ニンニクだこれ!

駄菓子などでよく出会えるパウダー状のニンニクスメル。飲み物にニンニク。ペットボトルを口に近づけるほどに香るニンニク。
意を決して飲んでみると…

ニンニクだこれ!

甘い!しょっぱい!そして辛い!そしてニンニク臭!
今ならたこ焼き風ラムネが欲しくなる嫌な後味!ちょっぴり辛くてニンニクな、ナマモノを食べたような後味!
嫌ペプシシリーズに並ぶ、再現性の悪意!一本飲むのがキツい、罰ゲームに最適な飲み物に仕上がってる!

という感じで、3本中2本が横綱級という嫌な毒飲料部活動になりました。
これは自信を持っておすすめしたい。買って飲んでみてほしい。パーティで罰ゲームに使ってほしい。
そしてraf00としては「カレー風ラムネ」「ラー油風ラムネ(!?」という残るノルマを達成しなければなりません。

せめて、せめてお前らも一緒に死んでくれ。



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