35歳になりました。

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というわけでね、4月1日に35歳になったわけです。
で、この35歳というのは自分の中で今までになかったくらい重いなぁと思える歳であるようです。

これまでの節目の歳が「大人になるための準備をしていく年」だとしたら、35歳は「大人として人生の後半戦をスタートする年」であるように感じられます。人生が70年だとしたらもう残り半分。残りたったの35年しかないということになります。

35歳というのはそれなりに現役の大人であります。社会から見れば立派な大人。仕事も脂が乗ってきていよいよ活躍していく時期。
実社会ではそれ相応のものを求められていく時期であります。若い人たちからは「おっさん・おばさん」として見られるのが普通な年齢ですし。

この歳では様々なことで「荒削りだけど才能を感じる」というクオリティでは評価がされなくなってきます。
「人生やりなおしはきく」「始めるに遅いということはない」という言葉は真実ですし、その言葉は多分定年まで活きていると思いますが、しかし「今からゼロから始める」ということになると、なかなか厳しい。若い連中と同じ時間の努力をした程度では若い連中に打ち勝てない。「可能性」という言葉は若い連中と比べれば圧倒的に少ない。

もちろん、芸術や人生の趣味の領域ではまだまだこれから、35歳の駆け出しなんていっぱいいるような世界も多いですし、仕事の面でも35で起業してゼロから積み上げていく人もたくさんいます。知り合いや親戚にも老いてなおギラギラしたかっちょいい人たちがたくさんいます。
しかし、世の中からは35年で築いてきた能力を活かすことを求められますし、ゼロから始めるのであれば相応の覚悟は必要でしょう。
ここまでに背負ってきたいろいろなものがある分、新しいことに費やせるリソースは少なく、効率は悪い。
基本的には「これまでに獲得してきた武器で戦っていく覚悟をする」というタイミングであると、そう思っています。
で、raf00が今持っている武器でどれだけのものを積み上げていくことができるか。
この人生前半戦、自分で振り返るにあんまりにも自堕落に過ごしてしまったなぁと反省しきりながら、それでもなぜか望める以上の幸せな道を歩ませていただいていると思っています。あまりに過分に与えていただいているなと感じています。
最終的にどこに着地するのかは自分でもわからないけれど、まずは一つ一つを形にしていきたいなと、そんなことを新しい一年に思っています。
で。
そんな35歳の誕生日を迎えた瞬間にraf00が何をしていたかというと。
「アルパカにいさん」というアプリに熱中していました。ダメだ……いきなりずっこけた……。

アルパカにいさん、変異を続ける

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