21世紀にもなってなぜまだ長い傘を使いますか?折り畳み傘常用は捗るよ?

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昨年後半から、自宅に大量にストックされたビニール傘を全部捨てて、折り畳み傘だけで生きていくことを決めました。そしたら日常がすごい快適になりました。

今回は既にそういう生活をしている人もたくさんいるとは思うけど、未だにビニール傘を使っている多数派の方々はとってももったいない人生を送っているかもしれないので、ぜひ折り畳み傘常用派に転向していこうぜ!っていうエントリです。

■長い傘、ちょう面倒くさい

随分長いことビニール傘を使っていましたし、長傘を使うことに特に疑問も感じなくなっていたのですが、面倒くさくないですか、長傘。

まずかさばる。あの長い傘をぶらぶら持って歩くのがすごく面倒くさい。
電車に乗って持っているのが疎ましいし、ポタポタと雨露が垂れるのも不快。座席に座れる幸運に恵まれても、端でない場所だと傘を立てておかなけれなならないのがすっごく邪魔で快適さ半減。

一日雨が降り続いていればまだ良いのですが、退勤時に雨が上がっていたりなどすると、傘を持って帰るのがめちゃくちゃ億劫。

で、億劫だからと持たずに帰ると、翌日にまた雨が降り出したりして積んだりするし、持って帰ろうとして電車内やコンビニに置き忘れる。頻繁に忘れる。ので、高価な傘を買うことなく、ビニール傘でごまかして生きるようになる。

ビニール傘、たしかに気楽です。壊れてもいいし、ちゃちゃっとコンビニに寄って買えるのも手軽。なんなら無くなってもダメージが少ない。ただ、傘置きに差した後に「俺の傘はどれだっけ…?ビニール傘だらけでわからん……」とストレスになることもあれば、コンビニなどでパクられて困ることもある。無計画に買っちゃったせいで自宅に大量のビニ傘が溢れたり、捨て方が面倒くさかったり、玄関がスッキリしない感じになったりもします。

また、raf00は駅まで自転車で通勤しているので、降るのか降らないのかわからない時には長い傘は致命的に邪魔。ロードバイク走らせながら長い傘を抱えるなんて無理、というか危ない(自転車乗りながら傘を差す…に至っては自殺願望があるとしか思えませんというか、むしろ他人の迷惑にならない場所で事故っていただきたい勢い)。

長い傘は存在も邪魔なら運用も邪魔。
できればこのストレスを開放したいものです。

■なぜ折り畳み傘にしないのか

となれば、折り畳み傘を常用していこうかという選択肢に向かうのですが、正直raf00も「折り畳み傘常用」にはなかなか踏み切れませんでした。過去に折り畳み傘を使った感じでは

・折り畳み傘だと小さくて濡れる
・柄が短くて持ちにくい
・きれいに仕舞うのが面倒くさい
・水切れが悪い折り畳み傘を使った後しまいっぱなしにしておくと、雑巾臭くなる

あたりが不満点としてありました。
なんというか、折り畳み傘は長傘の代替でしかなく、使い勝手が良くないので常用したくないなと。
そんなことを思っていたわけです。

が、ふと衝動買いした折り畳み傘によって印象が激変しました。

■常用できる折り畳み傘を買おう

衝動買いした折り畳み傘がこちら。

Amazonでは高い人気を誇る傘で、安価ながら結構使えるモノになっています。
直径は94cmで意外としっかりカバーできる大きさで、8本骨としっかりした繊維でなかな頑丈。かなり撥水が良く、ばさばさっと振れば概ね雨水が落ちます。
ワンタッチで開閉ができて、たたむ際にちょっと力が必要ですが、仕舞い方自体はすごく楽。

「折り畳み傘って不便じゃない…?」という不安を払拭するためには非常に良質な選択肢だと感じられました。
さらにビニール傘と比べると見た目が良い。これがなかなかに気に入りました。

非常に良い感触を得たものの、390gと折り畳み傘ビギナーにはちょっぴり重いかもと感じ、セブンイレブンでコンパクトな折り畳み傘も追加で購入。

こうして、折り畳み傘常用ライフにピポッドしていったわけです。

■折り畳み傘常用のメリットは大きい

基本的な運用は「会社に軽量な折り畳み傘を入れておき、自宅には上記のPLEMOを配備。雨が不安なときにはPLEMOを鞄に入れて移動、持たずに出て雨が降り出したら会社の置き傘を利用」。
そんな生活を始めたら、折り畳み傘生活のメリットがたくさん感じられるようになりましたよ。

・突然の雨に困らない
折り畳み傘の一番のメリットですが、自宅・会社に傘を置いていてそれぞれの移動が容易なので、突然雨が降ってきても全く苦にならなくなりました。「会社の置き傘を持って帰ってきてしまったから会社に戻さないと…」みたいなの、あれが面倒で面倒で仕方なかったのですが、折りたたみなら全然楽ですし。
会社で「雨が降ってきたよー」という声が出ても平然としていられます。

・折りたたみ常用体勢を敷けば長傘の利便性を損なわない
携帯用の軽量折り畳み傘だけを使っていた時期は貧弱さが否めませんでしたが、軽量なものをサブに、それなりにサイズがあるしっかりした折り畳み傘をメインに、長傘と同等の使い勝手になりました。PLEMOを買って以来、「長傘の方が便利だったなぁ…」と感じることはありません。
雨が確実に降りそうならメインを、一応警戒するだけなら軽量なサブを持ち歩くようにするとすごく楽。メインとサブを用意しておけば常に居場所に折り畳み傘がどちらか一本ある状況は作れるので、快適に運用できます。

・なくさない
電車やコンビニへの置き忘れ、これがなくなります。バサバサっと振って畳んでしまうと、雨水が垂れることもほぼなく、堂々と店内に持ち込めるので無くす瞬間がありません。電車に乗る時は鞄の中に入れておいたビニール袋にInすれば、傘なしで通勤が可能。他人の傘の扱いにイライラすることが少なくないのですが、自分が他人をイライラさせることがない、と考えるとさらにステキ。
無くすこともなければ、突然の雨で慌ててコンビニでビニール傘を購入することもなくなったので、年単位で見れば「ちょっと良い折り畳み傘を買っておく」のは全然経済的な負担になりません。どのくらいで買い替えが必要になるかはまだわかりませんが、raf00の雑さだと既にビニール傘を4本は買っているであろう期間が経過しているので(なくしすぎだ)、PLEMO分は消化したんじゃないでしょうか。

・玄関がかさばらない
玄関に傘を置いておく必要が無いので、玄関がかさばりません。…というのは我が家の場合は当てはまらないのですが、一人暮らしであれば傘置きを用意する必要が全くなくなるので、大きなメリットになると思います。

■というわけで、折り畳み傘に切り替えていこうぜ

電車に乗っていると、あるいは雨の中通行者を見ていると、やっぱり殆どが長い傘を使っています。そんな中で「傘は進化がない道具のうちの一つだ…」みたいなことを言っているなら、ちょっと運用を切り替えていきませんか?
折り畳み傘は快適ですよ?

最近は、「もう一段階、便利な折り畳み傘を探してみたい」という物欲が芽生えています。


例えばコレ。直径118cmと非常に大きく、撥水力も高いと評判。このサイズになるとビニール傘で言えば70cm級なので、折り畳み傘の「小さくて濡れそう」という印象は完全に覆されます。


モンベルの折り畳み傘も非常に魅力。丈夫=正義。


鞄の中に濡れた折り畳み傘を入れるということにちょっと抵抗のある人もいるでしょうが、raf00もこれはちょっと使ってみたい。いやまぁ実際ビニール袋があれば事足りはするのですが。

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