西川口の担々麺「永吉」がヤバイ、って思ったよね。

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担々麺ってめっちゃ流行ったじゃないですか。いろんな店が担々麺を出したり、担々麺専門店が話題になったり、汁なしが流行ったり。正直「美味い担々麺の店」って言われても食傷気味だとは思うんですよね。しかし、そんな担々麺を「やべえやっぱうめえ!」と再評価できる店があるんですよ。かつて男の聖地だった埼玉は西川口の至高の担々麺「永吉」。

永吉は西川口駅の程近く、ディープな飲食店が並ぶ一角にあるラーメン屋です。店名の由来はお店に入ってみればわかります。

オーケイ。全部わかった。こういうの、矢沢は嫌いじゃない。水曜日が定休日なんだけど、YAZAWAのコンサートがあると臨時休業になったりもするらしい。ドラマチックな生き方しかできないんだろうね。

で、メインの担々麺ですよ。

これが、素晴らしい。クリーミーで濃厚なゴマだれと特製のラー油、山椒のバランスが見事で、バッチリ辛いんだけど旨味がハンパない。
普通・中辛・大辛が選べるのですが、どの辛さにしても辛いだけでなく美味さが勝つという。多くの担々麺の店は「キリッと辛いが旨味がない」「山椒を効かせればプロっぽいだろ?」「ゴマ大量投入して誤魔化せ」と、バランスの悪さが気になるのですが、永吉は違います。

ただ、美味いぞとモリモリ食べているとやっぱり辛いので、「一回目、散々な目に遭う。二回目、落としまえをつける。三回目、余裕。」ってなことにはなりがちです。最初は普通or中辛あたりから始めると良いかと思います。

で、永吉の人気メニューが「でか肉担々麺」。ビッグな鶏もも肉をまるごと一枚使った唐揚げを乗せた一品。この時点でもうスターの素質があるよね。

どどんと。出てきただけでワオワオしちゃうよね。この唐揚げが本当にデカいんです。我孫子の弥生軒唐揚げダブルそばを思い出させるフルボリューム。

薄めに叩いて揚げた唐揚げはカリカリでスープとの相性抜群。頬張ると一時辛味を忘れてゴマだれの旨さを堪能できて最高です。ひたひたに浸してもたまりません。

中太な麺も濃厚なスープと合う。止まりません。これは止まりませんよ。

で、担々麺がとにかく美味いのですが、この永吉、サイドメニューもかなりレベルが高いです。特に「鳥もも肉パリパリ揚げ」要するに油淋鶏や「よだれ鶏」といった鶏肉系メニューと、大ぶりでむっちりした餃子は外せません。

いやもうほんと、最初にも「担々麺はさすがに食傷気味」と書きましたが、この永吉は本当にロックンロールな店ですよ。ビッグマウスでもなんでもなく。

是非一度行ってみてほしいと思います。

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