好都合すぎる。携帯ポンプ&テールライト一体化型TOPEAK MINIROCKET iGLOW

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たまに自転車関係のグワーッと物欲が湧くのですが、一通りパーツ・アクセサリ関係は使い勝手の良いものが揃ってしまって食指が伸びなかった今日このごろ。

なので、自転車屋さんに物色に行く機会が最近減っていたのですが、久しぶりにワイズロードに行ったら出会っちゃいましたよ、最高に面白そうな逸品に。

自転車のアクセサリーでは大定番のTOPEAKが出しているコイツです。
TOPEAKのiGlowシリーズは、「既存のアクセサリを光らせちゃおう」という面白展開をしていて、ディフェンダーやサドルバッグ、さらにはボトルゲージまで光らせるなど、大変趣味性が強い感じでいろいろ心惹かれるのですが。

今回購入したのはMINIROCKET iGLOW。携帯ポンプを光らせて、テールライトにしちゃおうというもの。

携帯ポンプ、これまで延々悩んできました。
滅多に起こるものではなく、地元以外でパンクした経験は過去に1度しかないとは言え、走っていればどこでパンクに遭遇するかわからないので、パンク修理セットは必携の存在。…なのですが、滅多に起こらないから優先度を下げがちで、その割に機能面では非常に豊富な選択肢を持ちどれを買うべきか迷う携帯ポンプ。単体では魅力的なのですが、設置するとそれなりにかさばるので微妙に付けたくない…。どうせ使わないし…でもいざという時に困るし……。
というわけで、CO2ボンベをサドルバッグに仕込んでいるのですが、やはり携帯ポンプはそれはそれで検討しておいたほうが良い。あーでも年に1度使うか使わないかのパンク修理のために携帯ポンプくっつけておくのもなー……。

と、堂々巡りをしていたのですが、通常時はテールライトとして使えて、有事に携帯ポンプになるこのMINIROCKET iGLOWは、「携帯ポンプは必要だけどできれば付けたくない」というraf00にばっちりハマる逸品です。

携帯ポンプとしては67gとごく軽量で小型。シートポストはもちろんですが、シートステーに設置できるので、邪魔な感じが一切ありません。
シートポストってサドルバッグ付けたい人だと結構埋まってるし、フレームに縛り付けるのはちょっとためらわれたりするので、すっごくありがたい。

ライトとしての明るさは必要十分。光る範囲が広く後方だけでなく横方向からの視認も良好なので、むしろ小型のテールライトよりもメイン使いできるものになっています。大きめのスイッチが押しやすく(ていうか自転車のライト関係、なんでどれもボタンが押しにくいのか…)、押すたびに点灯・点滅・消灯を切り替えられます。テールライト単体として十分に良いものですなこりゃ。

もう一方の機能、携帯ポンプとしての使い勝手は、大きさを考えれば当然ですが充填までに時間はかかります。実際にメンテナンスついでに使ってみたのですが、チューブなどを介さず直接チューブバルブに接触させる形式なので不自由な体勢でポンピングするのはちょっと疲れる感じで。
ただ、気圧に関しては7気圧まで普通に入れることができたので、外出先では意外と頼れるヤツかもしれません。
パワフルな携帯ポンプにはそりゃあ勝てませんが、パワフルで使い勝手の良いものはデカいのでトレードオフと考えましょう。
(なおraf00は使っていないCO2ボンベが残っているのでこれも当面バッグに入れつつ、有事の際はまずCO2ボンベで6気圧ほど入れてしまって、その後にこのポンプで7気圧まで高める…という計画を持っています)

なお、この商品のレビューをAmazonで見ると、「台座への固定が弱く、落ちる」という評判を結構な頻度で見かけます。
確かに2箇所の固定部分でがっちりキープするのは片側だけ。もう片側は台座の突起部に刺しておくだけという仕様なので、若干の不安はあります。(その分取り外しはすこぶる楽なのですが)
実際危ういかどうかを確認するため自転車を持ち上げて落としてみたり、100kmほど走りながら極悪な悪路や、段差を乱暴に通過してみた中では特に落下の兆候は見られませんでした。
ただし、基本付けっぱなしでいるので、不安であれば補強はしておいた方が良いかもしれません。raf00は一応補強用としてベルクロテープを端に巻きつけたりなどしています。(ベルクロ自体も別の利用機会があるので一石二鳥)
パンクしない限り外出先で取り外す機会はないので、不安な人はタイラップで固定して、パンク時にタイラップを切って使ったりなどすると盗難防止としても活きるのではないでしょうか。


ガッツリ自転車が汚れる悪路を走行しても、平然としてましたね。

というわけで、まとめ。
複数の機能を兼ね備えた製品というのは「中途半端でどっちも不十分」な印象がありますが、このMINIROCKET iGLOWはテールライト単体として魅力的でありつつ、携帯ポンプという「必携とは思いつつも若干携行が躊躇われる」アクセサリを常設できるという、非常に良い組み合わせのアイテムになっています。
通勤に自転車を用いているなら毎日利用できるので、3000円の投資が全然苦にならないというのも携帯ポンプで悩んでいた人には嬉しい要素。
単純に見た目も良いですしね。正直愛車のカラーにはちょっぴり合わないかな…と思いますが、実にカッコいい。

久々の自転車アクセサリの買い物でしたが、抜群に都合が良いです。
おすすめです。

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