折りたたみ自転車 Dahon Horizeを買った

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raf00です。
半月前に購入した折りたたみ自転車、DahonのHorizeがようやく納車されました。
メインの目的は妻の通勤用。また、ロードのセカンドとしてご近所散策とじっくり街乗りを楽しみたい時用に購入しました。いややっぱりロードは最高なんですが、ロードバイクに乗っていると全く寄り道をせず、食事すらそこそこにひたすら走ってしまうので、たまにぶらりと走れる一台が欲しい。……というわけで折りたたみ自転車を検討し始めて数ヶ月、あれこれと悩んだ結果、最初に見た目で惚れ込んだDahonのHorizeを購入することになったのです。

タイミング的にはアレですが、注文したのはポケモンGOなどよりも全然早い半月前。なぜ折りたたみ自転車を買ったのかとか、折り畳み自転車購入にあたって考えるポイントとか、ロードバイクとの違いとかいろいろ書きたいことはありますが、それらは別の機会にして新しい愛車について書いていきましょう。

さて、Dahon Horize。

DAHON(ダホン) 折りたたみ自転車 Horize ブロンズ 2016年モデル ダホン ホライズ

世界で最も折りたたみ自転車を売っていると言われるミニベロ御三家の一つDahonの中でミドルクラスに属する車種で、拡張性の高さを売りにした特徴的な一台です。ホリゾンタル形状のフレームとセミディープリムの406ホイール、肉厚なタイヤを備えたストリート系のルックス。どこかホンダの原付ズーマーを連想させる質実剛健さ。
フレームにディスクブレーキ、フロントディレーラーの台座が装備され、汎用的なエンド幅にしてあるなど、カスタムの幅が物凄い深いのですが、デフォルトの走り味も見た目からは想像できないほどに上質。漕ぎ出しから意外なほど安定性があり、20~30km/hでも至極快適。多少の段差も意に介さない感じで、中速域をゆったり走れます。ブレーキもそのままでかなり効くので、正直ディスクブレーキにするメリットが感じられないレベル。

このHorize、尖ったコンセプトであることから、カタログの中では異彩を放ち、各媒体でも大きく取り上げられることが多いのですが、実際に購入の段になるとSpeed Falcoが選ばれてしまうようで、実際に乗っている人を見かけることは多くありません。が、実際乗ってみると初期装備でもかなり良いので、ぜひともおすすめ。

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実際の車輌。トピークのモジュラーケージ2をセットしてみました。いい見た目です。正直2016年版のあらゆる折りたたみ車種の中で、一番ルックスが好ましいです。高速走行用にカスタムしても、前後にキャリアを搭載しても映える見た目ですなあ。

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ハンドル部分。前方反射板とベルは標準装備。家にあったライトを付けて、ワイヤーロックを引っ掛けています。折りたたみの際、ハンドルバーはタイヤとタイヤの間に挟まれる中折式なので、あまりかさばる装備をすると折りたためなくなってしまいます。とりあえずバーエンドバーは付けるとして、どのようにマウントしていくか、試行錯誤が楽しそうな部分です。

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ロードバイクにはない、ミニベロならではのポイント、ヘッドチューブアダプタがつけられます。バッグとかねーフロントに付けたいですよねー。カメラとかねー、持ち歩きたいですよねー!

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ペダルは押しこむとコンパクトに収容できる形状に変形可能。ただ、それなりに重量があるのと、ちょっと踏んだ感じが改善可能なので交換を検討したいポイント。Wellgo QRDなどはぜひつけていきたいところ。

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コンポーネントはSHIMANO ALTUS。フロント1枚、リア8枚という、ミドルクラスの折りたたみ自転車としてはややスポーティな装備。拡張性の高いHorizeはフロントのディレーラー台座を備えているのでフロントダブル化は容易。容易ではあるのだけど、どうしましょうかね…(ここに金かけるなら、ロードのコンポを電動アルテグラに変えたい気持ちあり)

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フロントとリアにそれぞれ折りたたんだ時にきちんと車体を固定しておけるマグネットが付属。これが結構がちゃんと組み合って持ち運んでもぶらぶら開かなくなりますし、折りたたみ時の最終工程としてわかりやすいので非常に便利です。いい機構ですねえ。

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折りたたんだ状態がこちら。折りたたみのステップとしては、
1:ペダルをたたむ
2:ハンドルバーをくりっと倒す
3:ハンドルポストを倒す
4:サドルを落とす
5:フレームをたたむ
という順。ああ、この作業が1分以内に終わるというのは、ロードバイクの輪行をしまくっている人間には助かりまくります。前述のとおり、マグネットできちんと止まるので輪行袋に入れる時のベルトの固定は結構自由な場所に行えそうでこれもまた良し。
ただ、地面への設置場所がタイヤとシートポストで、シートポスト部分がおそらく輪行袋に結構なダメージを与えそうなので、シートポストの下に石突になる布を用意したいなと感じられるところ。

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ただ、折りたたみ時のサイズとしては高さがごく僅かに他メーカーよりもある感じ。デフォルトの車体重量11.8kgはミドルクラスの折りたたみ自転車としてはまぁ普通。パーツ交換次第で一気に減量は可能なので(まずタイヤが重いので)、輪行をガシガシするまでにはあれこれ換えていきたいものです。

というわけで、折りたたみ自転車をゲットしたので今まで全然行かなかった都内などをみっちり走ってみたい次第。

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