唐揚げが異常な伝説の駅ホーム蕎麦。我孫子「弥生軒」がやっぱり凄い。

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「立ち食いそば・駅ナカそば巡り」を始めてからこちら、ずっと行きたかった場所があります。我孫子駅の弥生軒。駅そばの中では古い歴史を持ち、かつては山下清が働いていたという特級のエピソードもある名店。

しかしこの店が有名なのはそんな歴史ではなく、この店の名物「唐揚げそば」。
1度体験すると、いつまでも忘れられずにまた行きたくなってしまう、そんな抜群のインパクトがあるのです。

今回、霞ヶ浦にサイクリングに行くにあたって久々に我孫子を通過することになったので立ち寄ってみました。

というわけで我孫子!
我孫子駅のホームに3店舗展開していて、どの店舗でも同じメニューを頼むことができます。
あぁそして素晴らしい佇まい!6人がいればいっぱいになる完全立ち食いスペースで、それ以上に混雑すると丼を持って外で食べなければなりません。
このホーム駅そばスタイル、寒い冬にそばでも食って温まろうと思ったのに、寒風の中そばを啜ることになるなんて!みたいな体験を昔したものですが、最近の駅ナカでゆっくり座って食べられるお店にはない味わいがあります。ラブ。

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店内も懐かしさ満点。かき揚げにちくわ、そしてメインの唐揚げそばの写真が並んでいます。あぁちくわ天も食いてえなあ!

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しかしやっぱり弥生軒に来たら唐揚げそば。唐揚げ1つのそばを頼みましょう。400円の食券を買って出てくるのがこちら。

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相変わらず唐揚げがでっけえ。すげえでっけえ。唐揚げ2個にすると完全にそばが隠れるサイズです。めちゃくちゃでっかくて、美味いんですよこの唐揚げが。
衣がカリッカリで固すぎるくらいなのですが、これがダシに沈んでも形を失わず、そばの具としてピッタリ。ケンタッキー以上のインパクト。

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で、そばは非常に懐かしい駅そばクオリティ。最近の立ち食いそばや路麺店がすっかり美味いそばを出すようになっていますが、このそばは「蕎麦の風味を一切感じさせない味と、茹でる前からのびきっているようなデロデロ加減、ツルツルではなくズルズルもちゃもちゃな食感」という大変懐かしいもの。唐揚げに手こずっている間にさらにヤられます。
最近忘れていたこの感覚。そう、駅ホームのそばはこうでなきゃいけません。

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実際そばがこんな感じなので「唐揚げだけ食べたい!」という人も多いのでしょう。弥生軒はこれにきっちり応えてくれています。唐揚げ単品での注文が可能。
これを注文すると、ダシに漬けた唐揚げだけ…(唐揚げそばのそば抜き)を出してくれます。その価格驚きの140円。これは安すぎます。

……うん、次はこっちにしたいな……。

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