1000円のお~いお茶、「お~いお茶 玉露」がマジ旨味過剰。

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まずいジュース愛好家の日々は忙しい。彼らの活動はコンビニのドリンク棚のチェックから始まる。

「そうですね、1週間で大体大手コンビニ3社、それとスーパーの陳列を見るようにしています。スリーエフやサークルKなど大手以外のコンビニは非メジャーのドリンクが見つかることが多いので重宝していますね」

と、語るのはまずいジュース愛好歴20年のraf00さん。まずいジュースを極めるためには美味しいドリンクを知ること、各社の積極的な取り組みを調査することも重要だという。

そんな彼が、1つのドリンクに、出会った。

というわけで、ナチュラルローソンに行ったんですよ。いつもながらお茶の多い健康的な棚ですね。

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あれ…なんかすごく高級感があるお茶がある…

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お~いお茶 玉露・・・。これはなんかちょっと凄い。っていうか…

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1000円!税込み1080円!なにこれ高い!すっごい高い!こんなもん買えない…!

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うわー高そうだわー、こんなもん呑める立場じゃないわー。

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ノーマルなお~いお茶とか濃い茶とかが129円で売られているのに1000円とかないわー。

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……あぁ。

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というわけで、「瓶 お~いお茶 玉露」です。
10月26日発売、1080円375ml。

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「玉露入り」なんてと銘打ったお茶はものすごいたくさん売られていますが、だいたい味なんてかけらもしないものばかり。そんな中、この「お~いお茶 玉露」は、ブレンドして美味しいお茶を作ろう、なんてごまかしは一切なし。国産玉露を100%使った、本気でプレミアムなお茶です。
やるじゃん伊藤園。

そんなわけで、見た目も奮ってます。重い瓶にちょっとステキな包装。これだけ取っておいて、別のお茶にくっつけると、そのお茶がなんか特別に感じられるような遊びもできます。

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見た目。右が通常のお~いお茶、左が「お~いお茶 玉露」です。きちんと出したお茶らしい濁りがちょっと期待させるじゃないですか。

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で、味。

コンビニで売られている場合、冷蔵庫で冷やされていますが「お~いお茶 玉露」のパワーを最大限に感じるためには、ぜひ室温まで戻してから飲みましょう。キンキンに冷やして飲むならノーマルお~いお茶の方が爽やかです。

室温まで戻して飲むべき理由は、玉露の特徴「旨味」を感じるため。
玉露というものは、お茶の栽培で、旨味抜群のテアニンが渋みのカテキンに変質しないよう、日光を遮ることで非常に甘く旨味のあるものにしたお茶なんですな。

というわけであんまり冷やして旨味が感じられなくなるのは勿体無い。

ってな感じで飲んでみますと…。本当に旨味が凄い。甘みが凄い。まろみがあって、なんだこれ本当にちゃんと玉露じゃないですか。

玉露の味の表現に「出汁の味」ってのがあるんですが、舌が全力で喜びます。なんでこんないいお茶をコンビニで売っちゃってるのさ。

「玉露」の後にお~いお茶を飲むと、カテキン2倍の「濃い茶」が本当に渋い。いやそれはそれで美味いんですけど、玉露は別格。「玉露」の名前は長年無駄に使われていましたが、ここで初めて玉露の全力を専門店ではなくコンビニで楽しめるようになったと思います。

この旨味は1000円で飲んでみる価値がありますが、実家の母に飲ませるために買い求めて劉備玄徳遊びをしてみるとイイと思います。

なお、Amazonでも購入できるそうなので、気になる方はぜひ。

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