【チャリ旅】熊谷で「フライ焼きそば」を食す 100km

スポンサーリンク

夏とロードバイクが好き、raf00です。

先日、上尾のオートパーラーに出会ったロングライドですが、そもそもの目的は「暑い中、特に気温が高いと評判の熊谷に自転車で行ってみよう」「熊谷にはフライ焼きそばなるものがあるらしい、食べてみよう」というものでした。

焼きそば名店・福乃家で「フライ焼きそば」なるものに出会った : Blog @narumi
というわけで、今回はその思い出。

IMG_7061

自宅を出て熊谷に向かい、そのまま真っすぐ帰ってちょうど100km。程良い距離です。坂道はほとんどなし。100km走って坂道がないって脅威です。
道中、暑いといえば暑いのですが厳しいほどかというとそれほどでもなく、国道をひたすら北上。自転車を楽しみながらあっさり熊谷到着です。

P1010427

熊谷の到着が1時ごろ。さすがにギラギラと太陽が照りつけて暑いのですが、用水路が走っていたり緑がそれなりにあったりと、暑いながらも見た目が涼しげで良いですね。

P1010430

コイなどを追っていると、一時暑さを忘れます。

P1010431

どんな店なんでしょうか。気になります。なお、うろちょろしたエリアはどうもキャバクラがひしめく一帯であったようで、この暑い中盛り盛りに盛った頭のおねえちゃんが多数歩いていました。
のどかだけどなんか変な景色を見ていたらさすがに暑くなったので福乃家探し。

IMG_6944

ありました、福乃家。ここであのnarumiさんやメシマズ写真家が…。

さて、「フライ焼きそば」です。
埼玉は意外と焼きそばが好んで食べられるようで、結構多くのご当地焼きそばが存在します。それもB級グルメブームが始まる前から様々なバリエーションの焼きそばが存在し、地元でだけ楽しまれていました。

ここ熊谷では熊谷行田エリアの伝統的なご当地グルメ「フライ」と一緒に提供されることが多く、道中でも多くの「フライ・焼きそば」の看板を掲げたお店を見ることができます。
フライとは埼玉北部のご当地グルメで、ネギとほんのちょっとのキャベツなどしか入っていない素朴なお好み焼き。「お好み焼きとクレープの間」と表現するにはやや分厚く、しかしお好み焼きと呼ぶにはほぼツナギだけで構成されているのでお好み焼きとも呼びがたい、B級グルメとしては「腹を満たすのが目的」で絶品とは言い難い、面白い存在です。
「フライ・焼きそば」のお店では別々に出したり同じ皿に乗せられていたり焼きそばをフライで包み込んだりと様々な提供方法があるようで、福乃家さんは包み込むタイプ。このフライ焼きそばはこの辺りの伝統では「ミックス」と呼ばれているようですね。

IMG_6949

というわけで、お店に入ってみましょう。招き猫が雑多に置かれている中で、昭和初期の古い冷蔵庫がいまも現役で稼働していたりするアクの強いお店でおばあちゃんが働いています。もう一つの名物である「雪くま」というかき氷に使うあんこはお店の手作りだそうですが、あんこを煮るのを失敗した失敗したとやたら強調しているのが印象的。

IMG_6951

フライ焼きそば、並。デカいです。

IMG_6952

ダンボーが小さく見えるくらいデカいです。これで並。炭水化物&炭水化物なのにこの大きさ。「大」にしなくてよかった。

IMG_6954

フライは薄いのにしっかりモチモチで食べごたえがあります。うっすら塗られたウスターソースと焼きそばのソース味に挟まれてこれがなかなか美味い。
焼きそばもしっかりと歯ごたえを感じさせる麺でうまいうまい。フライに使われているネギとの相性もいい。これは美味しい。

炭水化物ガッツリで、ロングライドの昼食としては最高。これ高校生の頃熊谷に住んでいたら毎日食べちゃいますね。

7月中旬、梅雨明け前の晴れ間に自転車を走らせてみたら、妙に気分が盛り上がってきたので、今年の夏は思いっきり走るぞと心に誓ったのでした。

IMG_7061

スポンサーリンク

フォローする